昨日は1日中寝ていた
生活を振り返る必要がありそうだ
脳内にあふれる雑多な思考は人が読むに値しない しかし、読むに値しないから価値がないというわけではなく、その雑多な思考のなかに発想の根源となるものが含まれていたり問題解決の手がかりがあったりするのではないか。
雑多な思考の段階で生まれた価値とそれを人に見せるために構造を作り整えていく段階で生まれた価値と両方あると思うが 後者はある程度手続き的やりとりで価値を作れるのに対し、前者は作った人にしか価値を持たせられない。
カフェインの味ってあるのだろうか?と調べてみたら一応苦みがあるらしい 確かにカフェイン入り飲料となし飲料では明らかに味が違うと思ってた カフェインの味を再現した似非カフェイン味の飲み物がほしい デカフェのコーヒーはカフェインの味をちゃんと再現できていない気がする
妖精は自分の思考や感情を暗号化する その解読方法は主要となる"キー"さえわかればそれほど困難ではない しかし、妖精は解読された時妖精ではなくなる
長期目標的なものを立てる必要がある 今目標がなさすぎる
競プロを一日一問は解きたい
indihome_paket_phoenixになんかハマる